【メモ】プレゼン技法
最も重要なこと:聴衆に応じた内容のプレゼンをする
例:聴衆がエンジニアだらけ……次世代技術や既存技術の話題を取り入れる
老人にIoTの話をしてもしょうがない。若い世代が多かったらゲームやスマホ関係などが好ましい。
他、重要なこと(上から重要度高)
・大きい声でハキハキと
・自身を持つ
・結論→論拠(裏付けるデータなど)→結論
・場合によっては、問題を羅列→対策法
・大きいジャンル分け→箇条書きについて言及(○○視点からのリスクは……、一方**視点からのリスクは……が挙げられます)
・具体的なエピソード、具体例を挙げると聴衆は理解し易い
・心をつかむキーワード(例:「最終決算」、「人生のパートナー」 エンジニアに向けたプレゼンで実際にウケたのは「ニーズを創る」というキーワード。とっさに出るものではないので日々書き留めておくと良い。)
・字、図はキレイに
・適度にカラフルにする(4色?)
・アテンションゲッター(聴衆の心をつかむような言い回し、テンポ)
・最後に「ありがとうございました」
一般的にプレゼンの質はDelivery<Contentsで決まる。しかし、第一印象でプレゼンを聞くか聞かないか決まる(こともある)ので、自身をもって、大きい声でハキハキと喋るのは重要。